【自己紹介】るくとんと申します
はじめまして。るくとんと申します。普段は基本特筆できるような活動もせず若さと時間をいたずらに浪費しています。
インターネットで何でもできると思っているオタクなので、今回ブログを始めるにあたってとりあえず色々検索をかけてみました。
出てきた先輩たちの記事を一通り読んだところ、最初っから記事書く人間に興味があるやつなんざいねぇんだから自分語りしても意味ないけど、かといってなんもないのもあれなので簡潔に素性を明かしなさいみたいなことが書いてありました。この時点で簡潔じゃないですね。ここまで読んでくださっている人はいるんでしょうか。いるとしたら俺と同じでよっぽど暇なんでしょうね。ナカーマ。
とにもかくにも、自己紹介をすることでカリスマブロガーへの一歩を踏み出せるに違いないので遅ればせながらテンプレートに則って自己紹介をしていきたいと思います。今回の記事の趣旨はそういうことです。よろしくお願いします。
ようやっと本題
早速テンプレを検索します。ネットには何でもあるので。
「ブログの自己紹介を作成するテンプレート手順3つとコツ2つを解説」という記事を見つけたので、こちらを引用させていただこうと思います。全部引用するとパクリになっちゃうらしいのでテンプレだけパパっといただこうと思っていたのですが、なんと。
準備手順！？！？なるほど！！！！！
道理でグダグダになるわけです。もうだいぶ書いてるじゃんね。まあ過ぎたことはどうしようもないしやり直せばいい話としてもそんなの面倒くさいのでこのまま続けましょう。大丈夫こっからこっから！気合い入れてこ！
脳内のバレー部主将の励ましを受けてひとまず情報をまとめてみました。
・自分→学生という名の引きこもり。特技は一人レスバ。持っている資格は英検3級、漢検3級、数検3級の一次試験合格。
・テーマ、コンセプト→読みたいと思って検索をかけたのに存在しなかった記事を自給自足すること(例:柔を剛で制した～い！)
・読んでほしいと思っている人→俺。
どう巻き返すつもりなんでしょうか。東洋の魔女の名が泣いてるぞ。脳内のバレー部がなす術もなく惨敗する未来が見えてきましたが、とりあえず最後まで頑張ってみようと思います。諦めたらそこで試合終了なんだよ。
自己紹介本文を書いていく
先ほどのブログを引き続き参考にして本文を書いていきます。これ以上そのまま引用するとそちらがよっぽどまともなせいもあってメインコンテンツになりかねないので要点をざっくりまとめてみます。
1.まずはいきなり本文作成には入らず、見出し構成を作る。
手遅れですね。次。
2.本文執筆。各見出しにつき大体5~6行で止める。
手遅れです。次。
3.校正作業。無駄な文章はないか、流れは最適か、誤字脱字などを確認する。
そんなこと言ったら全部無駄な文章でしょうがよ。誰も求めてないんだけど、このブログ。
えっ？
まって？
終わり？？
あとはコツだとか注意点だとか、実際の自己紹介作成ではない部分の説明でした。嘘だぁ。
真面目な人の書いたちゃんとした記事を読んでも自分のようなとにかく楽して記事作りたいめぅな悟り世代ティーンには意味がないようです。やっぱりネットなんて信用できませんね、信じるべきは己のみってことがよく分かりました。
まとめ
こんなところまでこの記事を読みこんでしまった人は時間を無駄にすることへの恐怖心を忘れたもはや手遅れなネット中毒者だと思います。せめてゲームの攻略情報とか、ウーバーイーツ食べながら雑談動画とかもうちょっとましなクオリティのものを見るところから始めてみてはいかがでしょうか。
実際おそらくこの記事で己の持ちうるおもろいやろ自分！な要素は使い果たしました。ほとんど人のブログに頼ったのに。ただ何事も継続だよ引退まで頑張ろうよってバレー部主将が涙ながらに鼓舞してくれたので、なんとかネタを見つけて更新していこうと思っています。
ほどほどに、やりすぎない程度に、ゆるく、人並みの半分のもうちょっと下くらいに頑張ります。プレッシャーに弱いナイーブな性格なのであまり期待をかけないでください。
これどう終わったらいいんですかね。締め方とか書いてなかったんですけど。こういう時はインターネットに古来から存在する王道の終わり方で行こうかなと思います。インターネット、俺、なんだかんだ言ってお前がいなきゃあなんにもできねぇんだ。どうか最後まで見捨てないでおくれ。
それでは皆様、また会う日まで。
引用させていただいた記事：
ブログの自己紹介を作成するテンプレート手順3つとコツ2つを解説
参考にさせていただいた記事：
他人のブログやニュースサイトから引用する際の5つの条件とは【著作権法】
ブログの画像や写真の著作権と引用とは？著作権フリー画像は勝手に使っていい？パブリックドメイン,CC0とは？引用の条件や注意事項 - バンビの初心者ブログ教室
